タイムマネジメントの本質を知ると大切な人に想いを伝えたくなる


自己啓発や勉強会・ビジネスセミナーなどに出向くと必ずと言っていいほど耳にするのが、「タイムマネジメント」。

仕事でもプライベートでも充実している人は、このタイムマネジメントが上手に出来ていると聞きます。

タイムマネジメントが出来れば、無駄な時間が減り、自分の為の時間を増やすことが出来て、パリピの仲間入りがぐっと近付くらしいです(*ノωノ)

私自身も、社会人教育に不可欠な項目としてタイムマネジメントについて必ず伝えていました。

ただ、世の中に出回っているタイムマネジメントの考え方とは少し違った目線を持っています。

今回はその独特なタイムマネジメント理論をお話したいと思います。

就職活動や転職活動、将来設計など幅広く利用することが出来るので、是非ご活用ください(‘ω’)ノ

タイムマネジメントは人生設計のこと

いきなり本題にはいります( ´艸`)

タイムマネジメントと聞けば、スケジュールを管理して、仕事や作業の効率を図るものを想像すると思います。

その考え方は世の中で言う「Time is Money」と同じようなことになります。

私が伝えたい真のタイムマネジメントとは「Time is Life」の考え方です( ゚Д゚)

まず前提として知って欲しいことは

①時間は全ての人に共通する資本である

②時間は人それぞれで価値が違う(伸び縮みする)

という点です。

自分だけの時間との向き合い方どうしてますか

皆さんは毎日自分が過ごしている時間とどう向き合っているでしょうか??

時間は目には見えませんが、確実に存在するものです。

ある時点からある時点への繋がりを時間と呼び、止まることなく延々と経っています。

とりわけ日本は平均寿命が男女合わせて83.9歳と、かなり長寿の国です。

一つ確かな事は、時間は無限ではありません。

リアルな話をすると、あなたが今20歳だとしたら、残り時間が約56万時間あります。

30歳なら約47万時間

40歳なら約38万時間

50歳なら約30万時間

60歳なら約21万時間

70歳なら約12万時間。

つまり時間は一人ひとり持っている長さも質も違いますし、使い方もそれぞれです。

あなたの時間を「再確認」しよう

これをもっと分かりやすくするために、表にして見てみましょう。

次の表は、たて軸には色々な人の名前を記入します。よこ軸には年齢を記入します。
2018年にあなたが20歳なら「20」と記入して、どんどんよこ軸に数字を増やしていってみてください。

タイムマネジメント表

どうでしたか?

この表を書くことで、色々な事を考えたのではないでしょうか。

この表だけで「時間は有限」である事と、「人それぞれで時間の価値が違う」とことが分かってもらえたと思います。

時間の持っている価値を正しく認識しよう

生まれたばかりの赤ん坊が過ごす1日と100歳のおじいさんが過ごす1日は全くその質が異なります。

言い換えれば、時間とは誰もが持つ有限な資本であり、過ごしてきた経験によってその質が変わってくるのです。

これがタイムマネジメントの本質だと思っています(*’ω’*)

タイムマネジメントの本質を知れば、それに合わせて上手な使い方も見えてきます。

あなたの考える時間の価値観とは

下の数字が何を表しているか考えてみてください。

「86,400」

家賃??

給与??

欲しい鞄の値段??

正解は

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1日の秒数です(^ー^)

そうなんです、1日は86,400秒で成り立っています。

「1日=24時間=1,440分×60秒=86,400秒」

この86,400秒は皆さん平等に持っています。

※1日25時間の人などいませんよね(^^;)

自分の時間が86400秒と聞いてどう思ったでしょうか??

少ないのか多いのかはそれぞれありますが、間違いなくこれはずっと消費され続けるわけです。

仕事をする、寝る、食事をする、運動をする、映画をみる、何もしない。

全て時間を消費します。

あなたの1時間はどのくらいの価値を持っている!?

コチラの数字は何を表しているのか考えてみて下さい!

「9,193円」

実はこれ、

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「あなたの1時間の価値にいくら付けるか??」という質問に対する、

日本人が考える1時間の価値の平均だそうです(^^;)

もしかしたら時給換算した方もいたかもしれませんが、

この答え他の国の場合、

ドイツ 39,240円!!

アメリカ 42,896円!!!!

となっていました。

日本人は時間に対する価値観というものが少し低く見ているのかもしれません。

時間とは共通資本である

時間とは共通資本です。

共通資本とは全ての人が生まれながらに持っている、何かを生み出すための元になるもの。

つまり、時間があるということはモノを生み出す資本を持っているということです。

しかし時間は有限であるため、なんでも出来るというわけではありません。

「時間」とは自分が思っているよりも他のことに対して消費されていくことがほとんどなのです。

学校関係、仕事関係、家庭関係と多くは自分だけの時間を持つことはわずかだと思います。

時間管理のマトリックス図

タイムマネジメントでよく見られるのが、時間管理のマトリックス図です

この図で最も時間を割くべき領域は第Ⅱ領域と言われていますが、

それが正しいというわけではありませんが、それぞれの特性をみてみましょう。

①第Ⅰ領域に時間を使っている人は・・・
常に時簡に追われている人が多いようです
毎日余裕が無く、常にいっぱいいっぱい。あなたはこういうタイプではないですか??

②第Ⅱ領域に時間を使っている人は・・・
先の事を考えられる人が多いようです
Ⅱ領域に時間を費やせる事ができれば、自ずとⅠの時間が減っていき
余裕のある時間の使い方が出来るということになります。

③第Ⅲ領域に時間を使っている人は・・・
他人の都合に振り回されているいる人が多いです。
「良い人」と言われやすいのもこの領域の特徴。
もう少し自分のための時間を使えるようになると良いですね。

④第Ⅳ領域に時間を使っている人は・・・
この領域は現実逃避タイプが多いようです
現実から少し離れて、自分の時間を過ごす。
時には必要な時間ですね。ある意味一番理想かもしれません(*´з`)

あなたはどの領域に時間を費やしているでしょうか??

一週間を振り返ると、あまり自分の為に時間を使っていないと分かるかもしれません。

真のタイムマネジメントは人生への時間投資である

真のタイマネジメントは自分の人生への時間投資です。

時間は人それぞれで価値が違うし、伸び縮みするということを知っておくだけでも、今後の生活のスパイスになると思います。

それではまた(*‘ω‘ *)


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