いじめ問題はどの国でも問題となっています


先日ブラジルのゴイアス州ゴイアニアの私立学校で、14歳の男子生徒が休み時間にいじめの仕返しをするという事件がありました。

彼の父親は警察官でしたが、一部警察の道具が使用されたとの事です。同じ年頃の子供を持つ親たちの立場から見れば14歳の子供が犯した罪に、言い様がない程のショックを受けていることでしょう。この少年は、日頃からいじめを受けており、その我慢が限界に達したのだと思われます。

子供のいじめは、世界中に蔓延しているのです。それは今も昔も変わりません。人がいる以上必ずどこかで争いが起こってしまいます。強いものと弱いものの関係はいつの時代も繰り返されます。それでも教育現場ではどうやったらいじめを失くせるのか必死に考えています。ただ、完全に失くそうと思っても無くならないのです。大人の世界でさえ、いじめが有るのに、右も左も良く分からない子供の世界でいじめが有る事はもはや、周知の事実だと言えます。

日本でもいじめによるトラブルは少なくありません。それは年々増加しており、学校側での対応以上に家庭での教育も必要になっているのではないでしょうか。

ブラジルでは、貧富の差が激しい事は皆さんご存知かと思いますが、貧しい家庭の子供達は、大学へ進学する迄の費用が無い為に、どうやったら学歴が無くても大人になった時に大金が稼げるかを考えるのです。

ブラジルと言えばサッカー大国ですが。親も、男の子が生まれた時に誕生日プレゼントとして贈るのはサッカーボールが圧倒的に多いと聞きます。しかしそれは経済的に恵まれた家庭の子供が圧倒的に多いのです。そして、大学へ進学してどの職業にするかの選択肢が沢山有ります。

サッカー選手になれなくても、他の選択肢が出来る様に、子供達をもっと支援して、貧しい子供達も学校に行ける様な社会になって行ければ良いと思っています。

しかし、今回の件は私立学校との事だったので、裕福な家庭の子供だったのではないでしょうか?学校に通えたら、一つの社会なのでそれはそれで、非常に大変です。


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