生業(ナリワイ)を持ち組織に属せず生きる


かつての日本社会には職業が35,000種ほどあったというのを知っているでしょうか。そんなに仕事があるのかと思うかもしれないが、実は私たちの周りには気が付かないだけで、少しアイデアを出せばそれが仕事になりえるものがたくさん転がっています。。

平成28年現在ではその職種はわずか約2200種と大幅に激減しています。その大きな原因は多くの企業がなんでも取り入れすぎてしまい、どんどん拡大化していったため、これまで各々がやっていた仕事を広げすぎた結果なのです。

元々仕事とは人がやらないことをやることで、その対価としてお金を受け取るものでした。どんどん効率化をしていくうちに、企業はより多くの利益を求め、多くの仕事を増やしていく一方で、企業がやりたがらない仕事が今もたくさんあるわけです。

あなたも「もっと〇〇〇があれば」、「もっと〇〇〇だったら」等あれば便利ものを考えたことはないだろうか。別に発明家になって欲しいというわけではなく、便利なサービスが欲しいなら、それはあなた自身が作り出してみてはどうだろうかと思うわけです。現代人は便利なものに囲まれすぎて、本当に欲しがられているサービスが盲点になっている可能性があります。

どういう所でサービスが求められているのか、欲しがられているのか。それを知るためにはまず身近な地域に飛び込んでみることが肝心です。

例えばあなたがパーティーが好きなら、どういう時にパーティーを開きたくなるのか。もっと楽しくしたいのか。知り合いとわいわいするのも良いし、他人どうしで集まって自己紹介をしながらゆっくり楽しみたいのか。また安く済ませるためにはどうするか。そもそも開く場所が無いのか。

もっと楽しく安く開催したいのであれば、それをどうやったら作り出せるのかを考えてみてみるのも良いと思います。それが近くにあるなら利用するわけですが、現状として無いのであれば作り出す絶好の機会です。

そうやって周りにないものをどうやって作り出していくか。それが自分の生業になりえるなら、それはあなたにとって新しい職業になるかもしれません。

手に職をつけるとよく聞きますが、資格を持つというわけではなく、何かを創造してそれを自分のものにするという方が現代には言葉の意味があっているかもしれませんね。


スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク