就職活動の成功を握る3つの原則 ③周りに流されてまでやる必要は無い


久しぶりの新規投稿になります(*’ω’*)

西日本の大雨被害も一か月が経ち少し落ち着いたようです。一日でも早く復興に繋がれば良いですね。早く元の平安が戻るようお祈りしています。


さて今日のテーマは就職活動についてです。

あっという間に8月に入り、周りの就活生からも少しずつ内定が取れましたという報告を聞いています。

私は多い時に一日10人ほど面接をさせて頂くことがありました。

当然学生達も当社を志望して採用試験を受けてくれているわけですが(多分)、中には質問しても全く志望動機もやりたい内容も何も出てこない人もいます。

少なからずこういう学生達はいます。

でもそれで良いのです(*´ω`*)

そういう時、私は採用担当ではなく、1人の仲間として向き合うようにしています。

私自身も初めての就職はそんな感じでした。特に興味が無い企業でしたが、決め手は年収だったのを覚えています。

新卒でも年収320万円(前年度ボーナス実績込み)前後あれば悪くはないでしょう。

基本給のベースが低い企業に入社すると、そこから年収がスタートするので、なかなか上がりにくいと言えます。

優先順位があるとすると、

①やりがい

②夢

③職場環境

④人間関係

⑤収入

⑥キャリア形成

これらのどれかが優先されると思います。

しかし、何も優先せずに就職活動をするのはとても勿体ないことです。

やりたい事が見つからないにしても、どれかの優先順を決めてから活動をした方があなたにとっても企業にとっても有意義な時間に代わるからです。

逆にそれらが一つでもあてはまらないのであれば、無理をしてまで就職活動をする必要が無いと言えます。

そこで今日は、

就職活動の成功を握る3つの原則(*’ω’*)

最後の③『周りに流されてまでやる必要は無い』についてお話します。

学校で勉強するのは何のため??

私は今の日本の教育制度は、「良い就職に就くための制度」だと思っています。

一般的には高校まで進学して、その先に就職するか進学するかという選択肢が訪れます。

私自身も大学へ進学してその後就職をしました。

当時はそれが当たり前だと思っていましたから(;^ω^)

しかし学校で勉強するほとんどの内容は社会で通用しないということは、もはや周知の事実ですが、学歴という肩書は社会で通用するのです。

どの企業でも肩書というのは人を判断する一つの材料になっていて、大手の企業では書類選考で有利に動きます。

私が在籍していた金融企業では、社長が「早稲田大学」出身ということもあり、大学ブランドが大きな影響力を持っていました。

出身校や同郷というのは親近感が沸くので、早稲田大学の学生は社長面接では優遇されていたと思います。

今旬な「奈良判定」に近いものです( *´艸`)

正直採用担当から見ても、履歴書が無ければ「どの人が早稲田出身なのか」ほとんど分かりません。なので書類にそう書かれていれば、それだけで大きな影響力になってしまうのです( ゚Д゚)

それでも私自身は選考基準を変えたことはありません。

大事なのは「その人と一緒に仕事をして組織が楽しいかどうか?」を重視していたので、しっかりと面接をしてその人を知ったうえで判断していました。

現在の教育制度で勉強をする大きな理由は、より上の学歴を目指し就職で有利になるためと言って良いでしょう。

なぜ就職をするのか??

就職するということは色々な意味があります。

①お金を稼ぎたい

②やりたい夢を叶えたい

上記の理由は明確なので、就職する際に自分が目指すべき場所が見えていると思います。

しかし、

③他に選択肢が無いから

④仕方なくやるしかない

⑤そういう時期だから

となんとなく就職している人達もいます。

なぜ就職する必要があるのか??

それは国民の三大義務というものがあり、

①教育の義務

②勤労の義務

③納税の義務

としっかり憲法に明記されています。

「勉強して働いて、しっかり納税をしてください」とも捉えられそうですが、

正確には違います( *´艸`)

勤労の義務について私は面接で

「自分の価値観に従って、持っている能力を活かし社会貢献をする義務」と言うふうに話ています。

これが勤労の本質だと思うからです(‘ω’)ノ

平成28年現在の新卒1年目の離職率は約10~30%と言われています。

さらに3年目までの離職率が20~30程度。

つまり、10人入社して一年目に残っているのが7~9人。3年目に残っているのが5~7人という計算になります。

これは中卒、高卒、大卒を含めた数字ですが、どの年代も同じような数字が出ています。

せっかく就職しても様々な理由で退職してしまう事があります。

私が実際に相談を受けた新卒の主な退職理由は次の通りです

①思っていた仕事内容ではなかった

②労働時間が長い・残業が多い

③上司・先輩と合わない

④会社の経営方針に不満がある

⑤仕事が評価されない

⑥給与が安い

というものです。

こういう不満があることは採用担当としても非常に残念な思いがありました。

入社してからは研修などを通じてそれぞれの成果や評価などを見ていたのですが、どうしても全ての人の理想を満たせるということはなかなか難しいことだと痛感しています。

そこで私は、「どうしたら企業と社員にとってもっともお互いが働きやすい環境になるのか」

を、試行錯誤をしながら、改革をしていきました。

そこで考え出した答えが「自分の価値観に従って、持っている能力を活かし社会貢献をする」というものです。

自分の価値観に従って、持っている能力を活かし社会貢献をするとは?

どんな人にも、その人ならではの経験や能力というものが少なからず1つはあります。

「私にはそんなものない」、「そんなものがあったらもっと別の事をやっている」など色々意見があると思います。

私から言わせてもらうと・・・

人は誰もが特別な経験や能力を持っているのですが、その事に気が付く機会が無いため脚光を浴びることなく終ってしまっている人がいるのがほとんどなのです。

これは学歴の差とかそういうものは関係ありません。

全ての人がそれを持っていて、「すでに気が付いている人」、「まだ気が付いていない人」に分かれているだけの話です( ゚Д゚)

特別な経験やの能力と言っても、世の中に二つとないスキルとかそういうものではありません。

すでにあなた自身が持っているものがほとんどですが、自分ではなかなか気が付きにくいのも確かです。

その能力を活かして社会貢献することこそが、あなたがもっとも活かされる場所なのです。

あなただけが持っている特別な経験や能力を見つけることが、豊かな人生を送るための大きな第一歩になるでしょう(‘ω’)ノ

それではまた(*’ω’*)


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