人生の多様化、結婚はいつしてもいい?


全国で少子化が叫ばれている中で東京都内の出生率は上がっているそうで、喜ばしい事です。子ども無くして、日本の将来はありませんからね。

人口が増えれば消費も増え経済が活発になると高校の時に習った覚えがあります。バブル経済を支えた団塊の世代と呼ばれる現在の50代~60代は最も労働人口が多く消費や生産も多いことから「人口ボーナス」と呼ばれる経済効果をもたらせました。

実際人口増加している国は経済発展目覚ましいです。人口増加を続けるインドも、いろいろありますが勢いがあります。それほど「人口増加」は人類にとって大切なのですね。

さて、東京都内の出生率は上がっているとのことですが40代女性の出産が増えている事が要因のようです。

つまり晩婚化、晩産化が進んでいるのです。

その人その人の大切な人生なので、結婚しようとしまいと、子どもがいようといまいと、出産が早かろうと遅かろうと自由です。

しかし、「出産」に関しては「時間の制限」という壁が立ちはだかります。

個人差はあると思いますが、一般的に年齢を重ねるごとに、妊娠をしにくくなっていくようです。

30代で「不妊治療」を行なっている友人は「20代のうちに子作りをしておけばよかった」と言っていました。

担当医に「年をとるごとに、妊娠する確率はドンドン下がっていきます。ノンビリと構えないでください。早ければ早い方がいいです。」と言われたようです。

近年は不妊治療も発達してきており、不妊治療ビジネスも活況のようです。晩婚化が進んだ影響かもしれませんね。

40代になると自然妊娠する確率は一桁になります。そこで不妊治療をする方が多いようです。40代になると「体外受精」という方法をとる方が多いらしく、一回の価格は数十万円~と高いです。

でも子どもが欲しくて、タイムリミットが迫っている方はそれでもお金を惜しまないのです。不妊治療をしている女性のブログをいくつも読んだ事がありますが、非常に壮絶です。

治療自体も苦痛を伴うものがありますし、精神的な苦痛が大きいのではないでしょうか。元より神経質になっているところに、夫など周りの理解がなかったり心無いことを言われたりする事もしばしばあるようです。

治療の末子どもを無事授かる事ができ幸せに過ごせるといいなあ、と願わずにいられません。しかし無事子どもを授かったあと、高齢出産になると妊娠中、出産後のトラブルの確率もグンと増えてしまうようです。

人の生き方は益々多様化していきます。しかし生物学的には、「晩婚化」はまだまだ課題の多い現象なのではないでしょうか。


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