日本の自動車産業に衝撃走る


「スバルおまえもか」、そう思わざるをえませんでした。神戸製鋼、日産についで、スバルも不正が明るみになりました。日本を代表する超大手メーカーが続いてです。

品質の日本企業が、信頼ある日本企業が、しかも、安全性を特に重視される業界の企業がです。

もちろん、事情があったのでしょうが、厳しい安全基準を求められているメーカーが過剰な品質や検査を要求されていた(少なくとも当事者はそう思った)のでしょう。回収までは起こってないのですから。

どんな仕事でも基準があり、当然それを守る必要があります。ただ基準が過剰だと思うことがあります。そんな時は、根拠に基づき変更しています。やみくもに自己判断で改善しようと思っても、変更は大変です。もちろん、安全を担保しての変更です。また、社外の基準や法律は、変更することはできず、当たり前ですが、守ることしかできません。ごまかそうと思えば、簡単なできますが、やはり、そこは守ります。たまには、正直すぎだと思うことがあるのが事実です。

それはともかく、これらにより、日本の信頼が落ちたことは間違いありません。この事件が報道された時に、台湾の友人から連絡がありました。「日本は大丈夫か」と。

そうなんです、私たち日本人以上に、海外の人の方が、これらの事件を注目し気にしているのです。品質の日本というのは本当かと。これらの事件は、私たち日本にとって、思っている以上に、大きなことなのです。

品質の日本が、誠実な日本が、信頼を無くすかもしれないのです。いや、なくしたたと言えるかもしれません。

海外で、建物が壊れたというニュースを見た時、不正があったと思いました。しかし、この事件後は、日本もか、と思えました。起こったこと、しかも、他社の起こしたことをどう言っても仕方ありません。私たちがすることは、やはり、愚直なまで、品質重視を続けるしかないんではないでしょうか。正直、利益は減ります。でも、品質重視です。それが、日本人の日本人たるものだと思いますので。


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