就職活動の時期だ(;^ω^) 知らなかったじゃ済まされない?『売り手市場の本質』


こんにちは(=゚ω゚)ノ関東は梅雨入りでしっとりと雨が続きますね~。

この時期になると学生の方々はそろそろ卒業後の進路について考えるのではないでしょうか。

今日はそんな方々に向けて、『上場企業の採用担当者』だった私の視点から『就職活動の攻略方法』をお伝えしていこうと思います(‘ω’)ノ

就職活動の3原則

①就職活動は『自分が何をしたいか』では無く『自分の経験が企業にどう役立てれるか』

②就職活動は『自分をプレゼンする場』

③就職活動は『周りに流されてまでやる必要は無い』

就職活動にはこれら3つの原則があります。

今回は①の就職活動は『自分が何をしたいか』では無く『自分の経験が企業にどう活かせれるか』からお話していきましょう。

近年各企業は圧倒的な人手不足と言われ、就活生たちが有利と言われている、『売り手市場』

になっています。しかし企業が『買い手』(雇用する)側であり就活生が『売り手』(労働する)側です。あくまでも企業側が有利だということは基本的に変わりません。

売り手市場とは、企業側は「人が足りないのでもっと採用しよう」と意気込みが見えます。

就活生から見れば「企業は人手不足なので、きっと就職できるだろう」と、こんな風に考えています。

実はここに視点の大きなズレが生まれています。

企業の本音は今後の事業拡大も見据えて、良い学生がいればどんどん採用しようと言っているのです。

だた単に人手不足だからと言って誰でも採用したいわけじゃないのです

一旦「企業側の立場」で物事を考えてみましょう。

企業の経営陣はこう考えています。

採用前費用

①新入社員1人の採用費/年 約50~80万円

採用後費用

②新入社員1人の人件費/年 約300~500万円

③新入社員1人の教育費/年 約50~100万円

④新入社員1人の社会保険料/年 約20~30万円

どうでしょうか(*’ω’*)

これが1人雇うのに必要な費用になります。

ざっと計算すると最低400万円近くのコストとなりますよね。

つまり、企業は多少人件費を掛けてでも、もっと良い人材が欲しいという状態が「売り手市場の本質」です。

そこで、企業が求める「良い人材」とは何かを知ることが就職活動を成功に導く大きな要因になるのです。

では答えを言いますね、

企業の求める良い人材=『経営理念に賛同し、企業貢献をしてくれそうな人材』

ということです。

とってもシンプルですが、これに該当しない人は、いくら良い大学出身でも、偏差値が高くても、イケメンでも採用される可能性は薄いです(;^ω^)

人事部から見ると「良い人だけど、うちには合わないなぁ~」と思われてしまうのです。

ここで①の『自分が何をしたいか』では無く『自分の経験が企業にどう役立てれるか』に結び付きます。

そもそも就職とは組織に属することです。

「自分のやりたい事を叶える」ということでは無いということを知っておくと良いでしょう。将来的には自分のやりたいことを叶えられる『可能性がある』というふうに思っているくらいが調度良いです。

思い出してください、あなたを採用した場合、年間400万円近くのコストがかかるのです。

あなたのやりたい事を叶えるために採用する企業はベンチャーマインドを持った若手の企業くらいです。

そういう意味で採用側は「あなたのやりたい事」(不確実な目標)ではなく、

経営理念に沿って、『あなたの過去の経験』(確実な実績)をどの様に活かすことができるかという点を見ています。

どうでしょうか(‘ω’)ノ

少しでも就職活動で成功を掴み取るお役に立てれば幸いです幸いです♪

また時間があれば『経営理念』の落とし込み方のコツなどもお話していこうと思います。

大丈夫、あなたはきっと成功する(*’ω’*)


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